30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2021-02-24 02月24日-01号

また、子供保護者に安心・安全な保育環境を提供するため、周東町のわかば保育園の建て替えを進めてまいります。 さらに、こども医療費助成制度などを継続するとともに、季節性インフルエンザに係るワクチン接種費用助成の対象となる年齢を1歳から生後6か月に拡大します。 このほか、保護者経済的負担を軽減するため、市立小・中学校給食費無償化についても、引き続き実施してまいります。 

岩国市議会 2018-12-10 12月10日-04号

本市における市立保育園耐震強度につきましては、平成23年度までに耐震診断を実施し、その結果、大規模な地震により倒壊の危険性が高いとされる構造耐震指標Is値0.3未満保育園は、たかもり保育園わかば保育園・よねがわ保育園ながの保育園の4園、危険性があるとされるIs値0.6未満保育園は、えきまえ保育園ひがし保育園・みかわ保育園の3園となっております。 

下松市議会 2017-12-12 12月12日-03号

そういう議論を踏まえて、昭和47年、あなたが役所に入られる前に、わかば保育園乳児保育園として建設をされ、48年には中央保育園香力保育園社会福祉協議会運営から市の運営に、市立保育園に切りかわる、さらには、49年には花岡保育園、51年にはあおば保育園建設をされて、下松保育のそういう中心を市の保育園公立保育園が担うという、そういう時代にあなたは下松の市役所に入っておられるわけです。 

下松市議会 2014-09-19 09月19日-05号

最後に申し上げておきたいのは、これまで昭和48年ぐらいに公立保育園一つもなかったのをわかば保育園、乳児保育園最初につくって、花岡保育園をつくり、あおば保育園をつくりというふうな形で公立保育園をふやしてきた下松歴史があります。それから40年経った今、公立保育園を減らしていこうという、そういう施策が進められようとしています。

下松市議会 2011-09-14 09月14日-04号

下松では、昭和40年代まで、民間施設に実際の保育をゆだねていましたが、市民皆さんから「保育園をふやしてほしい」の声にこたえ、市の財政事情が一番厳しい時代でありましたけれども、昭和48年、公設直営わかば保育園を新設して、乳児保育を始めるとともに、中央香力保育園直営保育園にし、花岡あおばもその後建設をして、働く市民子育て支援策を強めてきた歴史があります。 

下松市議会 2011-03-08 03月08日-03号

市長井川成正君) 何回お尋ねになっても平行線と思いますが、基本的には、もし民営化ができなかった場合には、今のわかば保育園はそのままにして、民営化保育園をつくっていかなきゃいけないと、こういう考え方がありますから、だから中央保育園民営化ができることによって保育園整備をしていこうと、公立のですね。

下松市議会 2010-12-08 12月08日-04号

その保育義務市町村にあるということを下松市は自覚をして、昭和47年にわかば保育園を建てたんですよ、市の施設として。 翌年に、中央香力保育園直営にしたんですよ。その後、花岡あおば保育園も建てたんですよ、財政が厳しいけれども。保育責任を果たすためですよ、当時は。 私は、ここに本来の市町村がとるべき態度があったと思うんですよ。今に比べると、同じ自治体でえらい違うなと、スタンスが。

下松市議会 2010-09-15 09月15日-04号

ですから、それまでは、すべて旧わかば保育園のほうで、ゼロ歳児については受け入れをしておりました。 ○議長(中谷司朗君) 高田悦子議員。 ◆20番(高田悦子君) そこで、これは、ちょっと私の想像というか、考えですけど、現在民間保育園が11カ月ですね。3カ月からの子供受け入れていない背景といいますか、それは保育施設に、ゼロ歳児はベットを置かなければいけない。そうしたスペースも必要になる。

下松市議会 2010-09-13 09月13日-02号

これは、ただ、数字だけを見ていただくと、そういう結果になるのですけど、もう本市の長い保育園歴史の中で、昭和47年にわかば保育園ができてから、ずうっとわかば保育園がゼロ歳児を見てきたわけですね。公立私立が、それぞれ役割を分担して市内保育をレベルアップしてきたわけです。 ですから、数字だけ言われると、そりゃ、ちょっと今の私立にとっては、それ以上の受け入れというのは難しい状況にあります。

下松市議会 2009-09-16 09月16日-04号

それから、もう一つ私は、今言うわかば保育園はすばらしいものにしたいということがあるんですよ。それは、どこから視察に来られてもいいほど、(「それはやりましょう」と言う者あり)その資金もやっぱり今の財政力の中ではなかなか厳しいものもあるし、だから、方針が出れば、私はまず一番先にわかばをということを部長にも言ってますね。

下松市議会 2009-03-12 03月12日-05号

その基本構想を検討する過程の中で、議会でも当時高度成長という状況のもと保育所不足がいっぱい起こる中で、保育所を何とかしなきゃならないというのが盛んに議論をされ、その議論の中でわかば保育園建設をされ、香力中央保育園公立保育園にされ、花岡なり、あおば保育園建設をされるという、そういう歴史をたどってきたと思うんですね。それはそういう歴史でなかったか。 

下松市議会 2008-06-11 06月11日-04号

下松最初公立保育園という形で設置をされたのは昭和47年に新設されたわかば保育園であります。中央保育園香力保育園運営社会福祉協議会から市に移管されたのは翌年の昭和48年4月からであります。今考えますと昭和47年、48年といえば、市の財政破綻表面化をする、その直前です。当時の財政資料をいろいろと引っ張りだして見ますと、粉飾決算といいますか、県の方にまともに報告もしてなかった。

下松市議会 2005-06-13 06月13日-02号

これはわかば保育園と統合したときにできたものでございますけど、今希望者の多いのは3歳未満児です。3歳未満児の児童の受け入れが非常に多くてということになっておりまして、この教室は3歳未満児受け入れ体制にしますとトイレが必要になりまして、水回りとかそのような環境整備が必要になっております。そういうところで研究してまいりたいと、こう申し上げたわけでございます。 以上です。

下松市議会 2001-06-15 06月15日-01号

わかば保育園給食調理室改造ほか工事は、統合に伴う設計協議が遅延したため、工事費及び厨房機器備品購入費の一部を繰り越したものであります。 都市活力再生拠点整備事業は、参画予定のディベロッパーが辞退したことと、再建築建物設計変更に不測の日数を要したため、実施主体への補助を繰り越したものであります。 西本通線道路改良事業は、用地交渉が難航し工事着手を延期したため、全額を繰り越したものであります。 

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